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123RFコントリビューター登録完全ガイド(後編)アップロード・リリース・キーワード編集



123RFのコントリビューターとして登録をご検討いただきありがとうございます!


こちらのページは、「123RFコントリビューター登録完全ガイド(後編)」となり、素材のアップロード、リリースの書き方やアップロード、説明文やキーワード(タグ)付け、提出といった販売までの手順を説明しています。


前編の登録方法と各種設定については『123RFコントリビューター登録完全ガイド(前編)会員登録&各種設定』をご覧ください!


ご不明点は submission@123rf.com または Twitter までお問合せください!


こちらのページは素材を販売したいコントリビューター向けガイドラインです。 ※ユーザーとしてご利用されたい方は『123RFを初めてご利用いただくお客様へ』をご覧ください。


<黄色のバーをクリックしてご覧になりたい情報を表示/非表示してください>


1.アップロードに入る前に

123RFはロイヤリティフリー(有料)素材サイトです。 詳しいことは後程ご説明していきますが、素材を制作・アップロードする際のご注意点がいくつかあります。

1) 人物が写った写真にはモデルリリースの提出が必要 人物写真がストックフォトとして利用されるようにはモデル本人から許可が必要です。5人写っているならば5名から提出してもらうようにしてください。

2) 建物にはプロパティリリース(建築物リリース)の提出が必要 スタジオでの撮影や特徴ある建物で撮る写真にはプロパティリリースが必要です。建物の所有者から許可をもらってください。

3) アナログイラスト(ベクター無し)にはプロパティリリースの提出が必要 アナログイラスト(手書きイラスト)にはベクターが無いので、ご自身のものであることを証明するために、プロパティリリースを提出してください。

4) 上記が無いものはエディトリアル限定素材に 特にモデルリリースが付いていないモデルの画像はエディトリアルとなります。 また、団体を特定できる社名入り看板、商標登録商品などが写りこんでしまった場合は必ずエディトリアルとなります。 建築物のプロパティリリースは特徴の無い場所だとエディトリアルにはなりませんが、トラブルを避けるためにプロパティリリースが付いた画像を選んで利用する方もいらっしゃるため、なるべくつけることをお勧めします。

5) 商標物を書いたイラストは不可 商標登録されたものをイラストに入れてしまうと拒否されます。 ロゴはもちろんのこと、形や色の組み合わせなども対象となることがあるのでご注意ください。

6) 販売には審査がある 審査に通った画像だけが販売できます。リジェクトされた場合は理由も一緒に記載してあるので反省点を生かして次のアップロードをしましょう。 どれも撮影・制作前にご確認いただかなければいけない事項ですのでご注意ください。

以上6点をご確認いただきましたら、次の『素材のアップロード』へお進みください。

2.素材のアップロード

3.各リリースの書き方(必要な方のみ)

4.リリースを添付する(必要な方のみ)

5.説明文(タイトル)とキーワード(タグ)を設定する

6.アップロードに関するよくある質問


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